温泉に行ってきた2009年05月02日

土日を使って、相棒にゃたんと
温泉旅館に行ってきました。

新緑の滴る露天風呂につかりたい!と思い立ったのは
旅行予定日の2週間前…GW効果で、軒並み予約が埋まってる中
あっちこっち探し回って、近くの老舗のお宿を見つけました。
各駅停車に乗って、ゆっくりお弁当を食べながら
海を眺めて2時間くらい…。
すぐ隣に、国内有数の温泉どころがあるせいか
今回泊まったところは意外に穴場だったらしく
周囲にたいした混雑も無くとても快適でした。

露天風呂について調べてひとつ気付いたこと…
露天風呂って、圧倒的に、男性が有利なんですよ。
大きく外に開かれた浴場で、自然の景色を堪能!てことは
入ってる自分たちも、外から見えているわけで
そうなると、自然と女湯は、せっかくの露天なのに
四方が壁で囲まれて景色が見えなかったり
夜にしか入れないようになってて、外は真っ暗だったり。
日の光にきらめく新芽や、木漏れ日の下でお湯に浸かれる機会が
男性と比べてはるかに少ないのです。
くそう。どうして男の裸は良くて女の裸はダメなんだ。
どっちだって同じ裸じゃねーか!(女心のない発言

今回これに気がついて、お日様の下でお風呂はムリかなあ…と
思っていたら、同じようなことを思う客が多かったのか
旅館の方の粋な計らいで、本来男性用だった朝の時間の一部を
特別に女性用に割り振ってくれてました。
ナイス女将!ありがたーい!

というわけで、キラキラ光る若葉の下(滝まで流れてた!)
温泉につかることが出来て幸せでした。
この2日で何度も温泉に触れたせいか、アトピーが随分と軽くなっていて
皮膚病に温泉が効くというウワサは
あながち嘘じゃないのかも…と思いました。

GWとはとても言えなくなった、この後に控える
休日出勤に対する苛立ちを、少し忘れることが出来ましたとさ…(

FF12の乗算事情2009年05月13日

FF12の2周目を終えようとしていて、よりゲームの理解も深まったので、独り言ページの更新作業をしております。まとまったらアップ予定。

時々参考に画像やセリフとか調べたくて、FF12で検索したら、まあ同人のページも沢山ヒットするんですが、掛け算の組み合わせに何度かコーヒー吹くかと思った。FF12に関しての同人ワールドはこれまでまったくノータッチだったので耐性が無かったのもあるんですが。

バッシュは受か…そうか…そっかぁ…(遠い目
とりあえず心の中で合掌しておく。

年々オタク、もとい腐女子の世界から遠のいていく自分を感じるなあ。2割ぐらいしかついていけなくなってるもんなあ。老化かしら。

だびん口調うつる2009年05月14日

トラウマイスタが先月から驚愕の展開を始めて、毎週心の整理もつかぬまま、アワアワガクガクしながら読んでおります…突然悪の組織本部に乗り込む急展開を見せているので、「アクム」が最終章の始まりのようにも、第二部の始まりのようにも思えます…うう。まだ終わらないで欲しいが難しいかな。少年誌、というフィールドに対してかなり挑発的なマンガなので風当たりが強そう。

今社長と戦っとりますが、ラスボスはやっぱりダヴィンチなのかなあ。
富樫さんの作品意外でこんなに先が読めなくて気になるマンガは初めてです。